31巻
海賊の角笛(バイキングホーン)
左手の逆手で構え、打球をギリギリまでひきつけ、ラケットを下から
振り上げるショット。軌道は大きく曲がる。
またギリギリまでひきつけることで相手の逆を突くことができる。
リョーマは無我で、跡部は素の状態でコピーした。
使用者 甲斐裕次郎 越前リョーマ 跡部景吾
一人ダブルス
分身ステップの応用技で、その名の通り分身を作り
一人(シングルス)でダブルスをする技(?)。
菊丸はこれを使い、さらに一人で
オーストラリアンフォーメーションを披露した。
使用者 菊丸英二
百錬自得の極み
無我の境地の奥の扉の1つ。
無我の爆発的に溢れるパワーを腕(左腕一本)に集める事により、
威力、回転等を倍返しで返球でき副作用の疲労も最小限に抑えられる。
なお、手塚ゾーンと併用しなければ使えない。
手塚は腕の怪我のため、3年ほど封印していた。
樺地は手塚との試合で時間はかかったが完全にコピーしてしまった。
使用者 手塚国光 樺地崇弘
ビッグバンリターン(勝)
百錬自得の極み発動中に、木手のビッグバンを倍返しにして返したリターン。
使用者 手塚国光
32巻
洞察力
自然の動き・打球音・相手のしぐさ・呼吸・目の動きなどから相手の心理状態まで
読み取ってしまうほど研ぎ澄まされた洞察力のこと。
桃城は六角戦でその才能に目覚め始め、全国前の山籠りで開花した。
このテニスをやる場合、桃城は3、4割程度の力でプレイする。
また100%の力でプレイしたとき、それ以上の力に演出することが出来る。
使用者 桃城武
無心
心を閉ざすことで、一切合切の心理状態を読めなくさせる能力。
桃城の洞察力に対し忍足が使用した。
使用者 忍足侑士
F&D(フェイクアンドドロップショット)
忍足の千の技の1つ。
そのまんま、フェイクをいれたドロップショット。
使用者 忍足侑士
F・A・S(フラットアプローチショット)
忍足の千の技の1つ。
フラットで放つアプローチショット。
使用者 忍足侑士
S・S・A・S(サイドスピンアプローチショット)
忍足の千の技の1つ。
サイドスピンをかけたアプローチショット。
回転をかけた方向に曲がっていく。
使用者 忍足侑士
ウォーターフォール
超高速サーブを更に進化させたサーブ。
滝に呑みこまれた様なサーブからウォーターフォールと名づけられた(というか乾が気に入った)。
速度は212Kmで、一時的に大会記録を更新し、No.1になった。
(ちなみに測定者は氷帝の滝)
使用者 乾貞治
短期決戦
最初からスタミナ配分を考えず、飛ばしまくり早いうちに決着をつける戦法。
向日&日吉ペアが青学戦でこの作戦でマッチポイント寸前まで行ったが、
逆に相手に持久戦に持ち込まれ、敗北してしまった。
使用ペア 向日岳人&日吉若
下克上等
演舞テニスのまま、前にダッシュして相手コートに叩き込む技。
日吉はダブルスで向日とのコンビネーションの技としても使った。
なお、名前の元ねたは日吉のキャラソンから。
使用者 日吉若 越前リョーマ
スカイラブハリケーン?
日吉が向日の肩を踏み台にして高く飛び、前衛の頭を超えるロブをキャッチするコンビネーション。
キャプテン翼のスカイラブハリケーンを模したような技。
使用ペア 向日岳人&日吉若
トルネードスネイク
竜巻(トルネード)のように、螺旋起動を描くスネイク。
この技はジャイロ回転を応用した技で、バックスピンの上向きのマグナス力と
進行方向にたいして45度の入射角での回転軸を持つ力との融合と言える。
回転する事によりこの打球は空気抵抗をほとんど受けず他のストレートの
打球よりも0.02秒速く到達する(距離にして81.35064cm)
また、ジャイロ回転には様々な回転があるため、回転軸を微妙にずらすことで
数百種類の違った起動・回転・スピードを打つことが可能。
使用者 海堂薫 一氏ユウジ 桃城武
33巻
オーストラリアンフォーメーション封じ
対オーストラリアンフォーメーション用の陣形。
レシーバーの後ろに前衛を配置し、サーブをリターンしレシーバーが前に動いて
相手の前衛にガラ空きのクロスへ打たせる、誘導型の陣形である。
このフォーメーションは大石によって動きを読まれ、破られてしまう。
なお、OVAではこのフォーメーションを応用した「パイル・ミラージュ」という
コンビネーションが存在する。
使用ペア 宍戸亮&鳳長太郎
ネオスカッドサーブ
弱点を克服した鳳の新たなスカッドサーブ。
右手をこねる癖が無くなったことにより、入る確率が格段に高くなった。
最高速度は215キロで、乾のウォーターフォールよりも速い。
使用者 鳳長太郎
34巻
同調(シンクロ)
絶体絶命のピンチのみ、まれに起こりうるダブルスの奇跡で、
自分達でやろうと思っても到底出来るものでは無い。
窮地においてパートナーを信頼しどこまでプレーできるかにより
パートナーの動き・思考・息づかいまでもがシンクロし
次にどう動くのかお互い手に取る様に分かってしまう現象。
ダブルスの世界のトッププロ曰く、
『同調(シンクロ)なしにダブルスでは世界は獲れぬ』と言われるほどダブルスでは重要らしい。
使用ペア 大石秀一郎&菊丸英二
ドライブD
連続(ダブル)で放つドライブボレー。
使用者 越前リョーマ
フロントフットホップ
左足を前に踏み込みその足でジャンプし
ライジングぎみにトップスピンをかけ攻めに転じる為の高度なステップ。
跡部は無我で再現されたタンホイザーサーブをこれで返した。
使用者 跡部景吾
氷の世界
相手の反応できない死角が氷柱となって見える状態。
驚異的な眼力(インサイト)がないと見えない。
この氷柱のある場所にボールを正確に打ち込むと、
相手は反応できずに決まる。
これを破るには回転によってボールを操る能力、手塚ゾーンが必要。
使用者 跡部景吾
風林火山『山』
『動かざること山の如し』があらわす通り、鉄壁の防御を誇る。
持久戦が得意な相手と真っ向勝負する際に使われる。
使用者 真田弦一郎
35巻
ドライブB・ドロップ(勝)
ドライブBの状態からドライブボレーを打つと見せかけ、
ドロップボレーを放つ技。
使用者 越前リョーマ
毒手(?)
白石の左手。普段は包帯を巻いている。
焼けた砂と毒を交互に突き続け2週間くらい
苦しみ続けると手に毒がしみてその手に触れし者は死に至る。
もっとも、左手が毒手というのはあくまで金太郎を制御するための嘘であるが。
使用者 白石蔵ノ介
猛獣のオーラ
無我の境地に似たオーラで、
己の奥底に潜む能力を最大限に引き出すことが出来る。
使用者 橘桔平 神尾アキラ 石田鉄
バックハンド波動球
バックハンドで、しかもタメを使わず
ノーステップの状態から打つ波動球。
使用者 石田鉄
あばれ獅子
橘の本来の姿。
全身の毛が逆立ち、超攻撃的なテニスをする状態。
使用者 橘桔平
神隠し
地面に垂直の縦回転を強烈に与える事で
打球が急激に上昇し一瞬視界から消えた様に見えるサーブ。
消える前の跳ね際をたたけば返せる。
なおサーブだけでなく普通のショットにも応用できる。
使用者 千歳千里 手塚国光 越前リョーマ
才気煥発の極み
無我の境地の奥の扉の1つ。
頭脳活性型の無我で、一球ごとの戦略パターンを
瞬時にシミュレートし最短何球目で決まるかを見ることが出来る。
ダブルスではシングルスより不確定要素が多くなるためか、
使用することはできず、あくまでシングルス(1対1)専用の無我。
才気煥発に才気煥発をぶつけると、預言が変わり相手の預言になることもある。
また、陰の状態の相手はシングルスでも読むことが出来ない。
使用者 千歳千里 手塚国光
あばれ球
フレームで打つことにより、10以上の打球に分裂して
見えるような打球。かつて橘はこの技で千歳から右目の視力を
ほとんど奪ってしまった。ちなみに才気煥発でも読めないが、
金太郎は動物的なカンと身体能力で返してしまった。
使用者 橘桔平 越前リョーマ。